Keio Hiyoshi Dormitory
私にとって日吉寄宿舎は第二の実家です。日々、みんなで同じ釜の飯を食べ、夜な夜な盃を交わしています。刺激的でいて温かい、楽しい毎日を過ごしています。私もそんな寄宿舎に恩返しをするつもりで委員長に就任しました。大変なこともありますが、一生の仲間になる人たちと、一生の思い出に残るような生活を謳歌しています。この委員長挨拶を読んでくれているあなたは少なからず日吉寄宿舎に興味がある方だと思います。少し勇気を出して、門を叩いてみませんか?僕らは新しい家族と会えることを楽しみしております。また日吉寄宿舎でお会いしましょう!
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