
先日、寮の仲間たちと炭火でジンギスカンを楽しみました。
網を使って炭火で丁寧に焼くスタイルで、炭の香りとともにじっくり火が入っていくラム肉は格別でした。外の空気を感じながら、焼き上がりを待つ時間もまた、良いひとときです。
今回のスタイルは、ラム肉メイン。

ジンギスカンというと野菜をたっぷりのせるイメージもありますが、今回はそれぞれが好きな野菜を持ち寄る、少しゆるめな形に。みんな自分の“推し野菜”を焼きながら、自然と会話が生まれていきました。
食後の片付けも全員で協力して行い、炭の処理から道具の清掃までスムーズに完了。準備から後片付けまでをみんなで行うことで、より一体感のある時間となりました。
こうしたイベントを通じて、寮での生活がより温かく、楽しいものになっていると実感します。また季節の良い時期に、みんなで集まれる機会を作れたらと思います。



